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社名:武床工舎

     

「ぶしょうこうしゃ」と読みます。

武道場床工事舎という意味です。
「ぶしょう」には武将の意味もかけてあります。

武将を育てる工(たくみ)の家という意味でもあります。
代表:椎名市衛は、
私は若いころから大工の手伝いをし、
剣道稽古の傍ら、道場床研究を重ねたうえで、
50歳を機に教員から建築家になりました。

武道家が作る武道床ですから、
武道に最適であることを受けあいます。

工事内容

剣道場床工事

剣道場建築工事

​剣道場改修工事

芸能舞台床工事

各種武道場床工事

古い先生たちに学ぶ機会の多かった、私たちの道場剣道の時代。
そこでは、学校剣道では学べない、様々なことが伝授されていた。

竹刀作り、防具作り、礼儀作法、ケガや病気の心得などであり、
道場作りもその一つでした。
​私の学んだ道場作りは、そんな伝統を受け継いだものなのです。

​アクセス
車の場合   : 常磐道牛久インターから20分
電車の場合 : 常磐線佐貫駅下車、バス白羽行き、城ノ内中央下車2分
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